ドライオーガズムの快楽に取り憑かれた男のブログ

先日セルフで久しぶりに遊ぶ

もうどうにもできなかったというべきか・・・

エレクトロエイリアンサウンドとエレクトロエイリアンMXSを用意した。
もちろん単極のコードとオムロンにペペスムース

まずはシャワーの温度を高くし数回サウンドをくぐらせる
その後、消毒用アルコールで念入りに拭いて500mlのミネラルウォーターのペットボトルに刺しておく

自分もシャワーを浴び、十分に陰毛周りから亀頭を洗浄する。




ベッドに横になりKYジェリーを本体と亀頭に十分に塗りサウンドを沈めていく
直線的なサウンドは、角度次第で膀胱にまで簡単に達することができる。

ここで、必ずサウンドを先に挿入することをお勧めする
MXSなどアナルに先に入れてしまうと尿道そのものが圧迫され
サウンドがはいっていかないと考えて欲しい。
膀胱まで達したサウンドをそのままに、MXSをアナルにゆっくり沈める

MXSは過去のエネマグラの杯盤モデルと形状がかなり近い
これだけでパルスの知からあを借りなくてもドライに逝けそうだ




あくまでゆっくりだ

アナルを触れた手は、先ほどの洗浄綿で確実に消毒する。


単極のコードをサウンド・エイリアン共に繋ぐ

さぁ　オムロンのスイッチだ

ゆっくりと揉むモードから楽しむ

単極のタイミングが面白い

ペニス全体が痺れるようで心地よいのだが

ペニス・アナル右・左の順で刺激がやってくる。

ドライには簡単に達することができた。

しかもあのサウンドというもの
あれ単体で敏感な人なら射精までいってしまうのではないだろうか

思わぬ副産物だ。

これでまた新しい楽しみができたことを感謝する。

どんなゲームにもルールは、ある

これを守らなければゲームは成立しない


スポーツの世界でもルール違反はペナルティがある





楽しくなければつまらない

目的は単純な快楽なのだから

今でもSMというものがよくわからない

苛めるのが好き？苛められるのが好き？

たぶんどちらでもない


確かに若い頃女性を拘束したこともあるし剃毛もした。
幾分興奮はしたが、しかし、この程度は皆通る道ではないのか？

今苛められることが心地いいかどうかよくわからない

一つだけいえることは、

簡単には味わえない感覚。





これを変態だというなら

一つ間違えば大惨事になる、スピードにとり憑かれたレーサー

あり得ない大音響の元で恍惚浸るロックアーティスト

300キロのカジキをトローリングで狙う大物釣り師


全て非日常における変態といえる






SMや露出とて、決して恥ずべきことではない

体のいい言い訳だな

いずれ皆年齢を重ねる。

そう考えれば若い時間は、僅かしかない。
やっぱ女って30からじゃないのか？


素敵な三十路を迎えるため、

そのためには20代で自分に投資してほしい。

二十歳から30歳までの10年間。

やった奴とやらなかった奴の差が確実に出る

仕事も恋愛も、うん何もかも。

そう、顔つきまで違ってくるといってもいい。


どれだけの人と出会い。

それによって多くの知識と経験

そして様々な技術を得る。



皆同様に40歳になる、50歳になる

そのへんのおばさんになるか？
真矢みきになるか？

それは自分次第




となると得たものは財産だということになるな

今、確実に馬鹿馬鹿しい。

目が醒めるとは、こういうことを言うのか

自分らしく、あなたらしく、キミらしく我侭に生きよう



全ては人生の快楽のために